20230825_まるだし

・日記

先日からめっちゃナイーヴになってるのが明日からの面接のせいで、そこダメだったらこの一年はもうどこかになんとか潜り込んで、一年後くらいにまた色々挑戦しようかな、とか悶々と思っています。どちらにしてもその〝どこかに潜り込む〟がまだできていない人間なので結局めっちゃナイーヴなんですが。やっぱり作家になるしかありませんか?

そういう状態なので結構気持ちを澱ませながらここ数日過ごしていたんですが、ほんと〜〜にたまたまカクヨムから来ていたメールを開いて、(そういえばアカウントあるんだっけ)と何の気なしにログインした結果発掘された、完全に存在を忘れていた黒歴史小説に自分で散々笑わせてもらい、ちょっと元気になりました。バカすぎるし拙すぎるし恥ずかしいので、このブログには載せないしあとでアカウントごと消そうと思ってるんですけど、誰かのくだらないユーモアが他の誰かを救うことってあるのかもしれないなと感じた瞬間でした。自分の場合は過去の自分に助けてもらったようなもので、そう言ってみるとなおさらエモく感じますね。

ちなみに、そこに書いてあったのは自分のエレキベースがすっぽんぽんの女の子になって目の前に現れるというバカ丸出しのライトノベルでした。

 

明日も緊張しながら頑張ろうと思います。