20230903_全曲シャッフル9月編

・日記

月初恒例のWALKMAN全曲シャッフルです。現在WALKMANには6621曲入ってるようです。サブスクではこの何倍の曲が聴けるんだろうかと思うと気が遠くなりますね。

1.Champagne Supernova/Oasis

長くてもったりした曲だけど退屈しなかった。これが日本語で面白くない歌詞だとたぶん飛ばすので、英詞でよかった。


2.タッチ/NUMBER GIRL

ナンバガの影響受けてま〜すってバンドとナンバガの一番の違いはリズム隊の破壊的な音なのかな〜とよく思います。


3.The Beautiful Monkeys[Live]/a flood of circle


4.阿/GRAPEVINE

色気〜。〝GRAPEVINEっぽい〟バンドってあまり聴いたことないかも。


5.torch/Crispy Camera Club

買ったけど聴いてなかったアルバムの曲だ。ボーカルですぐにバンドが分かる、というのはストロングポイントですね。


6.fire sign/BUMP OF CHICKEN


7.The Jewellers's Hands/Arctic Monkeys

知らないバンドだけどオシャで良い感じのイントロじゃんと思ったら知ってるバンドでした。初めて聴いた。アクモンは背伸びして洋楽を聴こうと思った時期にまとめてレンタルしたものの1st2ndしか聴いてなかったな。分かりやすいね。


8.多数決/amazarashi

TKみたいなイントロだなと思ったけど違った。ライブをこの曲演ってるのを見た時サビの《挙手を願う》で勇んで手を挙げる客を見てなんか冷めたことを思い出した。


9.クレイジークライマー/andymori

いい〜〜〜〜ですね。


10.バッド・レピュテイション/ナードマグネット

(別のバンドが)「もう世の中に対して言いたいことなんて何ひとつありません」と言ったあとに不満ぶちまける曲流すランダム再生さいこ〜〜〜〜〜。


11.broKen NIGHT/Aimer

調べてみたらFateシリーズの主題歌なんですねこれ。Aimerくらいの歌じゃないと伴奏に負けそうだなと思った。


12.LACK/ヒトリエ

ヒトリエのバンドとしての強固な肉体性が感じられる曲が『HOWLS』には多くあり、この曲もまさにそう。


13.HYPER CHANT/cinema staff

シネマのディスコグラフィーの中で聴くとこんなにシンプルな曲でいいのか?という感じがしますが、色々混ぜこぜで聴くと普通に良い曲だな……と思う。そう言えばFC岐阜はいつの間にかJ3に落ちてました。そしてFC岐阜のサポーターをやってる友人はいつの間にか結婚しました。


14.ミカヅキ/チャットモンチー

チャットモンチーの曲、音のバランスが今の流行りと比べるとかなりチグハグで面白いなと思います。


15.恋のうた/スピッツ


16.YOKYO/SAKANAMON

SAKANAMONはギターロック大好きバンドだと思いますが、正直こういう曲の方がオリジナリティが出ると感じているところがある。


17.鮮やかなるモノクローム/アルカラ


18.新世界/cinema staff

HYPER CHANTや新世界だけ聴かされても流石にハマらんだろうなと思った。


19.kiki/04 Limited Sazabys

絶対好きじゃないと思っていたフォーリミ、『Harvest』がかなりツボで普通に聴くようになりました。他のアルバムもいくつか聴いてみたけどこのアルバムが一番好き。

 

ニゾンのライブ音源セッションが始まったのでこの辺で終わりです。自分のWALKMANなのに全然知らない曲が入ってんのちょっとウケますね。積読積みゲーの話を昨日したばかりですが積み曲まであるとは……。

 

これからスキップとローファーの続きを見たりシャンフロの続きを読んだりしようと思います。ゲームの中でなんやかんやするタイプの作品は、「ログアウトできない」とか「ゲームで死んだらリアルでも死ぬ」みたいな感じじゃないと緊張感なくね?どうせ遊びじゃね?とずっと思ってたんですが、そもそもそういう命懸けの緊迫感が欲しくてこれを読むわけじゃないね、と思ったらすんなり馴染めるようになりました。