20240403_アイドル

・ハナムケのハナタバを聴いていたら2Aでラップ入れてきたの流石にちょっと笑ってしまった。いやこれはこの曲をディスりたいわけでもなくてなんかこう「懐かしいJ-POPてこういうことしてたよね」というあるあるを思い出してしまったというか。なんかほら…嵐のサクラップみたいな…。そういえば今の“J-POP”ってどのへんの音楽のことを指すんだろう。YOASOBIとかですかね。YOASOBIまでくると過剰な演出がスタイリッシュに挿入されるのが令和って感じですよね。ハナムケのハナタバのルカラップは無理やりくっつけた歪さがあって、最初はなんだこれと思ったんですけど聴いていたらクセになってきた。

ちなみに私が嵐の知ってる曲で知ってる一番好きなのは「Troublemaker」です。一時期の一部のシングル曲しか知らないけど。アイドル候補生になったらこの曲を持ち歌にするつもりです。

しかしコメティックの曲は歌うのが難しそう。新人声優がこれを歌わなきゃいけないの、最初からいろんなものを求められて本当に大変だなあと思いました。

・仕事、なんかこう、今の会社に入って別に何かを成したわけでも全くないのに自分の上司の社内での信頼があまりにも低いせいでちょっと真面目な態度を取っていただけで必要以上に信用されてる向きがあり、正直困っている。「偉げな人が俺に対等な立場で意見を求めてくる」ということ自体がある種の権威になってしまうことに気づいてほしい。あとそもそも今の仕事が本来人間一人でするものではないしチームでやりたいけどそんな余裕はなさそうであり、そんななか肝心の上司は全く別の場所で全く違う業務を頑張り始めた。本当に困りごとしかない。この上司が人の上に立つのに向いてない人間であること以外何もわからない。